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法定金利とは

都道府県が管轄する貸金業登録業者には法定金利内で貸し付けることが義務付けられています。もしもそれ以上の利息で貸し付けていることが判明すれば、罰則を受けることになります。場合によっては貸金業登録免許がはく奪されることもあります。

現在の法定金利は20.0%と定義されており、それ以上の金利を取ることはできません。以前のような40%以上の金利をとっていた時代から比べればはるかに安い利息ですが、それでも銀行ローンと比較すればまだまだ高いのが現状です。その理由として、銀行は審査基準が厳格なことから、利用者のほとんどは債務のない健全な消費者です。

しかし、消費者金融の利用者は多重債務者であったり、専業主婦であったりします。それこそ借入件数が4件以上の方がほとんどでしょう。どこからも借りれなくなった人たちが借入先を求めて集まってくるのです。

そういった方たちへの融資はかなりのリスクを伴います。貸したお金が焦げ付けば、貸金業者にとってはかなりのダメージになってしまうことから、審査基準を厳しくするのです。

ただし、金融会社も星の数ほどあることから顧客獲得競争も激化しています。何しろ彼らはお金を貸さなくては営業利益が出ないことから、審査基準に拘ってばかりいれば折角の顧客を逃してしまいます。特に中小消費者金融は審査基準を甘くして顧客を獲得しようとしています。借入件数が多い多重債務者などは、こういった中小の準大手キャッシング会社を狙うべきでしょう。

キャッシングの基礎知識